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コラム09
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老後の資金はどのくらい必要? - 早めの準備を始めよう!
( Update: 2007-02-24 )

イメージ ■そもそも、老後の生活費はどのくらいかかる?

総務省が行う家計調査では、世帯の家計(収入・支出・貯蓄・負債など)に関するデータを毎月統計している。
それによると、世帯主が60歳以上の無職世帯(2005年/農林漁家世帯を除く)の日常生活費は月額平均で250,456円。内訳は、多い順に以下の通り。

  1. 食料:62,367円
  2. 教養娯楽:27,506円
  3. 交通・通信:25,395円
  4. 光熱・水道:19,907円
  5. 住居:18,253円

■では、公的年金給付はどうなっている?

労働省の公表によれば、以下のようなモデル世帯の場合、公的年金は月額233,000円と見込んでいる。

夫:40年間就業(平均月額賃金=36万円)
妻:同期間専業主婦

老後は最低限の日常生活をおくれれば良いというのであれば、年金+少しの蓄えで過ごせる計算となる。
しかしながら、2004年の年金制度改革では、現役世代の人口が減ったり高齢者が長寿になれば、公的年金が自動的に減額される仕組みになるなど、公的年金だけに頼らず、早めに貯蓄を開始するなどの準備が必要だ。

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